単位互換制度

単位互換制度

他大学の専門分野の授業を学ぶ

加盟大学の学生は他大学の専門生の高いTAC開講科目を履修することができます。
修得した単位は在籍大学の卒業単位として認定されます。

国際基督教大学

人文科学、社会科学、自然科学とリベラルアーツ大学ならではの幅広い科目を履修できます。

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生物、物理、数学、マーケティング、経済学、公共政策、文学史、言語学、教育学など。

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国立音楽大学

グレゴリオ聖歌から楽曲分析、コンピュータ音楽まで、専門科目を幅広く受講可能です。

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楽曲分析、演奏論、作品研究、音楽美学、音楽民族学、ポピュラー音楽研究、リトミック、パントマイムなど。

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武蔵野美術大学

美術大学ならではの専門分野である美術史やデザイン史が履修できます。

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デザイン史IB/ⅡB、西洋美術史概説Ⅵ1-2、東洋美術史I-1、西洋美術史各論、西洋工芸史など。

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東京経済大学

経済、経営、コミュニケーション、現代法の4学部の専門科目や教養科目など。

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日本経済史、流通論、マーケティング論、コミュニケーション戦略論、広報論、基本消費者取引法、芸術学など。

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東京外国語大学

国立大学唯一の「外国語」大学である強みを活かし、本学で「しか」学べない言語も履修できます。

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アラビア語、チェコ語、ロシア語、ベンガル語、ビルマ語、スワヒリ語、アムハラ語、沖縄語、日本手話など。

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津田塾大学

人文・社会科学、数学・情報科学の授業を少人数で受講できます。女性問題等の授業が多いのも特長。

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イギリス概論、環境問題と国際関係、確率統計入門、プログラミング入門、地域政策論、女性のキャリア開発など。

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単位互換制度の利用方法

授業の選択

加盟大学の授業内容を見て、履修したい科目を見つけます。

申請書の提出

所属する大学の履修窓口で「TAC単位互換申請書」を受け取り、必要事項を記入後、受入先の大学へ申請書を提出してください。

※履修条件等の詳細は各大学の履修窓口へお問い合わせください。

履修生証の取得

受講許可後、受入大学の窓口に写真を持参し「TAC単位互換履修生証」を受け取ってください。

授業を受ける

開講される日時に加盟大学のキャンパスに行き、授業を受けてください。

※加盟大学の図書館も利用できるようになります。

利用学生の声

4年生のとき、武蔵野美術大学と国立音楽大学の講義をTACで履修しました。この制度の大きな利点は、多様な専門性を有する大学に学生として通うことによって、今まで触れられなかった情報を得られるとともに、自分の大学とは違う雰囲気を味わうことができることだと思います。私自身、外国語大学と美大と音大に同時に通う機会を得られたのは、なかなか貴重な機会だと感じています(笑)。

特に通年通った国立音楽大学では、授業を受講するにとどまらず、図書館や音楽練習室などの多くの施設を利用させていただきました。講義に関しては、楽曲分析という専門性の高いものを履修したため、初めはついていけるかとても不安でしたが、先生や国立音楽大学の学生にも助けられて毎回大いに学ぶことができ、とても有意義でした。さらに、講義で知り合った学生と話し、他大学の日常を垣間見ることができたのも良い思い出です。

自身の世界が広がっていく経験はとても幸せなことだとTACの利用を通して改めて実感したので、迷っている方にも新たな環境に飛び込んでみることを強くお勧めします。

女子大の雰囲気を味わってみたいと思い、TACの単位互換制度を利用しました。自宅から東京経済大学までの途中に津田塾大学があるので、通学は便利でした。週一日だけ途中下車して、津田塾大学で「イギリス文化概論」「多文化共生論」「言語教育とジェンダー」の三科目を履修しました。

歴史を感じさせる建物が、おしゃれな雰囲気を漂わせ、木々に囲まれた緑の多いキャンパスに魅力を感じました。「言語教育とジェンダー」の授業では、語学教育を受ける人・第二言語で意思疎通を図ろうとする人の動機について考察し、男性の場合は仕事を足掛かりとするケースが多く、女性の場合には自己啓発を目的とするケースが多くみられるとの分析結果が紹介されたことが印象に残りました。

東京経済大学のコミュニケーション学部では、卒業論文が必修なのですが、津田塾大学でTAC開講科目を受けたことが、自分がテーマとする予定の卒論の素材として活用できそうです。この制度を利用したおかげで、自分の関心とニーズを満たしてくれました。機会があればまた、TAC単位互換制度を利用してみようと思います。

東京経済大学で国際交流チューターとして、留学生との交流に携わったことがきっかけで、世界各地の文化を学んでみたいと思い、TACの単位互換制度を利用しました。東京外国語大学の「世界の文化」を履修し、北米、中南米、ロシアなどの表象文化、美術や映画などの解説を、リレー講義で受けました。東京外国語大学では、20を超える言語を学ぶ教育課程があることから、見たこともない文字で書かれた文献をたくさん見かけました。また、キャンパス内には、様々な言語が飛び交い、学生たちはとても熱心に勉強していました。授業では、国や文化によってイメージの捉え方や倫理観、美意識に様々な違いがあることを知り、驚かされました。他大学の門をくぐると、新しい発見を体験できます。次回もまた、TAC単位互換制度を利用してみようと思います。皆さんもぜひ、外の世界に飛び出してみてはいかがでしょうか。

舞台やミュージカル、クラシック音楽が好きで、学内でも他学科で開講している演劇やシェイクスピアの授業を履修していました。TACの単位互換制度を利用したのは、そうした分野を専門的に、もっと深く学びたいと考えたからです。

国立音楽大学で、昨年度は「オペラ史A/B」を受講。ヨーロッパの舞台の歴史や社会運動との関連性を学ぶうちに、日本の音楽やその背景についても興味がわき、今年度は「日本音楽史概説A/B」と「ポピュラー音楽研究F」を履修しています。講義では専門的な内容もありますが、積極的に質問をすれば不安や疑問はすぐに解消されます。私は今、卒業論文で「エリザベート」というミュージカルが各国でどのように受け入れられてきたのかについて、国民性や価値観の違いという観点から研究しているのですが、昨年度の授業でお世話になった先生には、論文の内容に関してアドバイスを頂いています。

単位互換制度を利用して、他大学のキャンパスという普段とは違う場に自分の身をおくことで、新たな発見や出会いがあります。周囲の人たちも歓迎してくれるはずです。皆さんにもこの制度を積極的に利用することをオススメします。必ず良い経験になると思います。